失敗しない結婚式の二次会で出す景品の特徴

結婚式の二次会は、披露宴よりも難しい面があります。礼節を重んじる披露宴と、適度に場を崩しつつも、大人が楽しめる企画を作り、子供のレクリエーションにならないようにする必要があるわけです。子供の集まりと大人の集まりの違いは、やはり経済力です。お金をかければいいという話ではなく、必要なお金をケチらないという意味です。例えば5人で行う企画会議に企画書をケチって口頭での説明のみにすれば、意思の疎通が不十分になります。通常のコピー用紙を裏表利用して人数分作れば、会議の進み方も違ってきます。上質紙などで無意味に用紙を使い企画書を作り、その上にプレゼンテーション用の資料を作った場合、過剰演出となる上に、プレゼンテーション用資料を作る時間を別の仕事に充てればいいという話にもなります。過剰な景品よりも食事やシチュエーションに力を入れる方が優先です。

結婚式の二次会の景品は受け取りやすい状況を作る

結婚式の二次会の景品も楽しみですが、それよりも食事をしながら、昔の仲間や結婚式でしか会えない相手と交流する機会というものも楽しみのひとつです。その演出の為の景品というのは喜ばれると思います。ビンゴ大会などは、そのような交流の場のひとつです。一見ビンゴの紙に集中しますが、景品を受け取る時のリアクションなども交流のひとつです。そんな景品にティッシュばかり送られれば、リアクションが取れない上に、この上なくみじめになります。ましてそんな中で一点豪華主義とばかりに、例えばテーマパーク入場券と宿泊券が当たりましたと言われても、受け取る方も、それを見ている参加者も困ります。ランクは適度にまとめることは、どんな場面でも大切です。一点豪華主義にする場合、ビンゴよりもジャンケン大会のように勝ち上がり選にするなどゲームに工夫が必要です。

結婚式の二次会の景品は引き出物

一点豪華主義にすると言っても、他の招待客の方たちに何も送らないというのは、結婚式の流儀としては考える点です。結婚式は幸せの報告であり、幸せを祝ってくれた人たちへのお返しでもあります。結婚式では引き出物でお礼をしますが、二次会の場合は、景品でお礼をするという形ともいえます。もちろん引き出物の様なお礼はできませんが、それでも最後に参加者全員にお渡しする景品は、何かインパクトを残しつつ楽しいものを渡すことができれば、良い印象を残します。ただ残るものは扱いが難しいので、できれば使う物、消える物を選ぶことが良いと言われます。面白いからと冗談グッズをもらっても、捨てるタイミングが分からずホコリをかぶって終りということもあります。そういう物を喜ぶ方もいますが、大勢の方にと考えるのなら、お菓子やハンカチなど無くなるものの方が妥当です。